アンコール時代、アンコール・トムを築いた王様がジャヤバルマン7世です。
彼はアンコール王朝の中でも特に偉大で有名な王とされ、現在でも多くのカンボジア人から深く尊敬されています。
ジャヤバルマン7世は、国を守るだけでなく、人々の生活を大切にした王でした。
病院や休憩所、道路などを整備し、仏教(大乗仏教)を広め、民衆の幸福を第一に考えた政治を行ったことで知られています。
そのため、現代のカンボジアでは、ホテル・レストラン・裕福な家庭などに、
ジャヤバルマン7世の「お顔(首だけの彫刻)」が飾られているのをよく見かけます。
これは信仰や尊敬の象徴であり、幸運や守護を願う意味も込められています。
カンボジアを訪れた際、首だけの石像や彫刻を見かけても驚かないでください。
それは首が取れた像ではなく、**アンコール・トムを建てた偉大な王様
「ジャヤバルマン7世」**を表したものです。
アンコールワット日本語ガイド ツアー
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